津軽三味線の合奏曲はジャズの魅力?


お稽古ブログ

今日は師匠が、東京の仕事を終えて新幹線で直の神戸入りでした。本当にお忙しい中を有難い限りです。

新規の生徒さん合奏曲へ!

さっそく新しい生徒さんのAさんからお稽古に入ります。三味線は経験者だけあって覚えが早くて六段(津軽三味線の一般的な合奏曲)はクリアーしてる感じでした。すごいです!

そして、次は三絃 小田島流の合奏曲を習い始められました。師匠は出来ると思うとドンドン進んで行かれます。(もちろん個人の技量・ペースに合わせて)

なので、伸びる方はどんどん伸びていかれます。それが三絃小田島流の新規の生徒さん達が上達が早い一つの秘密ですね〜

もちろんそれぞれのペースで進んで行くのですが、神戸支部の新会員さんは経験者だけあってとんでもなく高いレベルなのです。そして、何より情熱が凄いんです!!やっぱり「津軽三味線を習いたい!!」という方は皆さん素晴らしい情熱がある方ばかりですね。

着物でお稽古される生徒さん♪♪

個人のペースに合わせたお稽古

私もその次にお稽古を付けていただきましたが、練習してなかったのがバレバレでした(笑)

まぁ、師匠はそんな私にもペースを合わせて指導して下さいます。一ヶ月練習期間があるのですが、結構あっという間に過ぎていきます。一ヶ月に一回のお稽古でも十分に上達出来ると、この期間がベストだと思いますね〜〜

なので、お仕事などで中々練習が出来ない人でもその人のペースに合わせて稽古して下さるので安心して習う事ができます。濃密な稽古時間は本当に凄いなぁ〜 と思います。

まずは基本の六段と合奏曲

私個人の稽古としては、
特に今練習出来ていないのですが、秋にある大会の合奏曲を練習させていただきました。

六段は、津軽三味線の基本中の基本の合奏曲

津軽三味線は、” 決まった譜面が無い ” 即興的な手が独自性を持っています。いうなれば「和のジャズ?」でしょうか?

本当に舞台で演奏するレベルの奏者なら、即興的に弾けるのが津軽三味線の魅力の一つなんです。その反面、流派・会(師匠)が違えば共通した譜面の曲がないので、皆んなで他流派の人達が一緒に弾ける曲がありません。

なので、皆んなで流派関係なく弾ける曲として津軽三味線の基本合奏曲として『六段』があります。六段については〜 また、詳しく説明出来ればと思いますが、今回はこの辺で。

独自性を出す合奏曲もある

そして、もちろん会の個性を出す「独自の合奏曲」も会によってあります。三絃小田島流では師匠の素晴らしいセンスで、とてもカッコいい曲を作っていただいてます。

三味線〜?というイメージが変わるようなカッコいい曲で、三味線を知らない人達にも好まれる音楽だと思います。

その分、やや難しかったりするのですが、この合奏曲が弾ける様になると自然にスキルUPにも繋がります。そして何よりも【団体戦として大会に出場出来る!】のです。

今では各地で行われてる大会。
大会だけが全てではありませんが、” 人前で演奏すること” というのは、とてもレベルUPが出来るのです。で、いきなり個人1人で出場するのはハードルが高いので、まずは皆んなで弾ける団体戦からだと参加がしやすいという訳なんです。

で、「合奏って皆んなで一つの曲を作り上げる」作業なので、とてもそういう楽しさがあります。団体戦の醍醐味ですね〜〜

特に三絃小田島会は、西日本だけで大阪、四国、福岡にそして神戸と支部があって皆んなで集まって弾く機会はとても楽しいものがありますね。カッコイイ三味線を弾きたい、そして、三味線を楽しみたい!方はぜひ一度、三絃小田島流でお待ちしております。

子供から〜 大人まで和気あいあいと楽しく真剣にでも、楽しくをモットーに師匠の元、皆さん頑張っておられます。

お問合せ・練習見学・無料体験お待ちしておりますね〜!!

お問合せ→078-611-7895まで!(整体院と一緒の番号なのでよろしくお願い致します。)

投稿者プロフィール

イズミ タカヤス
イズミ タカヤス三絃小田島流 神戸支部長
津軽三味線/秋田三味線・三絃小田島流の神戸支部長の泉公庸(イズミ タカヤス)です。津軽三味線の音色に魅了されて30代を過ぎてから三味線教室に入門。三絃のもつ魅力にどんどんハマり、2011年1月に名門三絃小田島流に入門。二代目小田島徳旺先生に師事する。2017年5月26日より正式発足した神戸支部長に就任する。士業として整体整骨院を営んでいて体の健康回復の治療・整体を行っている。