2階の稽古場で神戸の津軽三味線教室始動〜


お稽古日誌vol,2

本日より〜 整骨院の2Fサロンルームにて、
『津軽三味線 小田島流 神戸支部教室』の開校となりました。

(*前回の1回目は2Fサロンの改装にて間に合わず1F整体院にて稽古をしました。)

今回はベッドをテーブル代わりにして稽古

個人稽古

今日の個人稽古→
音出し、新旧節の稽古。

まだリハビリ状態の私は今回も「基本」を身に付けるべく〜 音出し・細かなチェックをお願いしました。

先生は、” 大先生 ” なのですが〜 本当に気さくに何でも話しやすくて真摯に教えて下さります。これだけの大先生がちゃんとしっかり手取り足取り教えてくれるのは本当に凄い事だと思っています!いやぁ〜〜 稽古の度にその幸せを噛み締めて感じます!!

新しい稽古場は、とても ” 音の反響が良くて” 心地よく三味線が弾ける環境です。

まず、音出し・六段を弾いて基本チェック。
→ ここで細かなユリを付ける弾き方を指導していただきました。いつも思いますが、先生はこんなに細やかな所までに意識を持って三味線を弾かれています。(本当に先生の三味線の音色は素敵で素晴らしいんです。)

「音は “この左手” で出すんだょ〜」

ちょっとした事、そんな事が出来てるのと出来てない違いが大きな差となって行きます。いつも毎度言われてる事なのですが〜 勉強になります!!!

出来てるようで出来ていない事〜
この差を詰めて行きます。

 

津軽じょんがら節(新旧節)

次は、曲の稽古。
この曲・唄は、唄の稽古でも習ってる曲なので〜 とても馴染み深く出来ています。やはり、津軽三味線と言えば究極は『唄付け』なのです。これが出来るか?出来ないか??コレが津軽三味線奏者としての〜 ” 本物の資質” が出る所だと個人的に思っています。やっぱり津軽三味線も民謡であり、唄付け、伴奏楽器なのです。

いかに、唄い手や太鼓などに合わせて、また引っぱって?そのアンサンブルが醍醐味だと思うのです!!ぜひ、神戸教室でも将来的にはどんどん「唄づけ」の稽古もしていけるようになれれば〜〜 と思います。楽しみです☆

稽古はまだ曲自体が弾ききれていないので、全体の流れを稽古していただきました。

*新旧節の独特の間(バチ付け)を意識して。
*唄や太鼓に合わせて弾けるように。
*43030を出せるように。

どの曲でも言える基本ですが、しっかり次回までの課題として取り組みたいと思いました!
先生に、唄い手の人に合わせたコツやお話しなどを〜 楽しく聞かせていただいて、そんな風に弾けるようになれれば楽しいだろうなぁ〜〜 奥が深くて楽しいなぁ〜〜 と夢が膨らむ楽しい稽古時間でした。

 

入会2回目の生徒さんは、もう六段を習ってらっしゃいました。とても覚えが早くて素晴らしいです☆

 

 

本物の津軽三味線

二代目 小田島徳旺先生は、津軽三味線・秋田三味線の本物の奏者です。当たり前ですが、超一流です。

そして、私が個人的にいつも尊敬しているのは先生の素晴らしい『人間性・人間力』なのです。三味線が上手いだけの人は多分〜 沢山居られるかもしれません。(先生はもちろん三味線も超一流)
でも、これだけ人としての ” 魅力 ” があり、指導に対する情熱がある先生はおそらく私はいないのではないか?と思うのです。

三味線の腕前と、
この人間力・指導力(情熱)の両方を併せ持った津軽三味線の師匠は先生をおいて他におられないと思っています。

*現に素晴らしい若手の日本一の津軽三味線奏者を多数輩出されておられます。そして、一般の生徒さん達も皆さんレベルが非常に高くて見る人がみればその違いは歴然である!と私は胸を張って言える〜 本物の津軽三味線の先生・師匠です。

こんな素晴らしい師匠の津軽三味線を〜

この神戸の地で広めて行ければ〜〜
そして、私もそんな師匠の音を少しでも受け継いでいければ〜 と思っています。

ぜひ、” 本物の津軽三味線 ” をやってみたい方は『津軽三味線 小田島流 神戸支部教室』でお待ちしておりますね♪♪

 

津軽三味線教室の稽古場サロン2Fでは、マネキンおじさんがお出迎えして下さいます♫

投稿者プロフィール

イズミ タカヤス
イズミ タカヤス三絃小田島流 神戸支部長
津軽三味線/秋田三味線・三絃小田島流の神戸支部長の泉公庸(イズミ タカヤス)です。津軽三味線の音色に魅了されて30代を過ぎてから三味線教室に入門。三絃のもつ魅力にどんどんハマり、2011年1月に名門三絃小田島流に入門。二代目小田島徳旺先生に師事する。2017年5月26日より正式発足した神戸支部長に就任する。士業として整体整骨院を営んでいて体の健康回復の治療・整体を行っている。